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profile

​加藤 晶夫

1982年8月生まれ 愛媛県出身 O型

好きなもの

ゲーム、アニメ、DIY、釣り、車中泊、猫、野鳥、犬、粘土で動物作る、シロクマ、ラッコ、トラ、苔観察、川を見る、森を歩く、土いじり、神社、珈琲、日本茶、紅茶、おはぎ、酒まんじゅう、どら焼き、チーズケーキ、ガトーショコラ、シュークリーム、ソフトクリーム

苦手なもの

3人以上の集団、しゃべること、会話のタイミング、目上の人を立てる、服をたたむ、細かい段取り、日々の記録、人の多いところを歩く、納豆、アボカド、ねずみ、毛虫、

経 歴

0~12才

13~22才

23~32才

33~40才

41~42才

小学生頃、虫取りしたり、おたまじゃくしを採ろうとして池に落ちたり、ミカン畑に落ちてるミカンを投げ合ったりする。図画工作、絵が好き。校内や市で受賞。

こだわりが強くて、気に入らないと泣いたり動かない。あんまり今と変わってないかも。

中学生頃、軍隊みたいな部活で感情が失くなる。静かな反抗期。

工業高専生頃、決まりきった進路が嫌で工業高専へ。寮生、ラグビー部の体育会系に馴染めず逃亡。やりたい仕事が見つからず最終学年で中退。逃げてもいい、逃げても立ち向かうべき試練はやってくる、が信条。

大阪へ行き、デザイン専門学校から学習机メーカー勤務。

何のために働いているかわからなくなり、お茶屋さんとの出会いもあり飲食の道へ。

東京でおにぎり屋に勤める。羽釜でご飯を炊き、お客さんの目の前で握ったり仕事の仕方を学ぶ。

同時期に芋けんぴの可能性を感じ、独学で作り方を考える。

アルバイトしたり、起業を学んだりして、芋けんぴのリヤカー販売を始める。すぐにお金がなくなり岐阜山奥の温泉で3ヶ月住み込みバイトする。自然のなかの方が落ち着く。

自分のお店をやりたくて、様々な人の助けもあり国分寺に「加藤けんぴ店」オープン。

結婚した翌月「有吉くんの正直さんぽ」に出演。2ヶ月ほど行列のできる店になったが、だんだん接客に疲れだす。

新型コロナの社会不安、補助金をもらいながらの営業、テイクアウト営業の切り替え、ネットショプや外装工事の失敗などもあり、飲食業をやるモチベーションがなくなる。

サツマイモの栽培を体験したく、埼玉県飯能へ移住。

職を転々としつつ、慣行、有機農業や自然栽培など農家さんの自然との向き合い方から、人と自然の繋がり、人が自然に生きるとは?を考え始める。

​芋けんぴの製造販売を再開。工房探し開始。

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有難うございました!
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